2015年1月に初めて高知市のギャラリー「FAUST」で包国ファミリー展を開きました。包国勝、美生、真穂の家族3人は以前から趣味で活動していましたが、、真穂が思い切ってファミリー展の実施を提案してくれ、実施の運びとなったものです。初めての試みでしたが、予想以上の結果を収めることができました 😛 。それ以来2回目も考えていますが、なかなか機会もなく作品だけが寂しく出番を待っているのが現状です 😥
真穂の友人が描いてくれた包国ファミリーの似顔絵です。花やメダカに囲まれています。
ファミリー展のパンフレットを作成しました。押し花がメインです。
ギャラリー入り口に置かれた案内板
日程も無事終了し、成功を喜ぶ3人。
彼岸花です。山小屋では畦道が満開になります。
庭先のボタンを49号額に仕上げました。
山小屋周辺は山ツバキがいっぱいです。49号額入りです。
レタスを使った山の麓に春が来ました。49号額入。
里山の再現のオブジェです。基本的に器は里山の竹を使用し、山野草とメダカを使用しました。
里山の畑をイメージしました。草花以外では里山の竹材とカズラを使用しました。
里山のオブジェ全景です。奥の中央が里山の谷でメダカが泳いでいます。
花と虫の作品が多く出展していました。
ダリアと蜂のセットです。
山里の風景を写してみました。
里山の朝焼けを写してみました。
会場には今回21点の作品を展示しました。
見学していただいた方には自由にしおりの製作をしていただきました。これは押し花用の資料です。
皆さんが制作した栞の写真です。
時間をかけた栞もできました。